2019年度の連続講座のご案内

今日から新年度になりました。今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、前年度に引き続き当センターでは学童保育スタッフを対象とした連続講座を実施することとなりました。多くの皆さんのご参加を心よりお待ち申し上げます。

  1. 研修タイトル:学童保育における子育て 〜「子どもは宝」の視点から〜
  2. 研  修  目  的 :学童保育を運営しそこで働く者と発達心理学・心理療法学者が、保 護者との連帯を意識した大人同士の安全で創造的な対話の積み重ねから、子ども たちに「今、ここで」「どこに向かって」「具体的に何に取り組むのか?」を伝え、共に働けるようになることを目的とします。
  3.  :西川 昌弘 先生(前国際基督教大学准教授、専門領域:心理療法)
  4.  :前期:5/126/237/148/259/15(5)
    後期:日程が決まり次第ご案内いたします。
  5.  :あしなが育英会仙台レインボーハウス(仙台青葉区五橋2-1-15)
    東北学院大学サテライトステーション(7/14のみ)
  6.         :詳細はこちらのPDFをご覧ください。昨年度実施された講座の記事はこちら(下の写真は昨年度の講座の様子です)

 

 

1周年記念行事が無事に行われました

3月16日(土)に、あしなが育英会仙台レインボーハウスにて当社団法人の設立1周年記念式典「震災から8年、子ども・若者支援を考える」が開催されました。午前中におこなわれた情報交換会に続いて、午後は「アタッチメント・システムと幼児期・学童期の不適応」と題して立教大学現代心理学部教授の林もも子先生にご講演いただきました。当日は教師、保育士、学童保育指導員、行政関係者など40名を超える参加者がありました。今後も、当法人では被災地における支援者支援、若者の居場所作りなどの事業を積極的に展開していく所存です。今後も変わらぬご指導、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

学童保育スタッフを対象とした連続講座の最終回と修了式が行われました。

本日、学童保育スタッフを対象とした連続講座5回シリーズの最終回が行われました。12名の参加者があり、心理療法と発達心理学の視点をベースにしたアクティビティが行われました。また、最後に足立代表理事より参加者全員に修了証が手渡されました。参加者からは、自分を客観的に振り返ることができるきっかけになった、あるいは子ども同士のトラブルに冷静に対処できるようになったといった感想を聞くことができました。

次年度以降も、同様の講座を継続的に実施していく予定でおります。日程等の詳細が決まりましたら本HP等でお知らせする予定です。

ACT子育て講座を開催いたしました。

ACT子育て講座はアメリカ心理学会によって考案されたもので、心理学の知見を取り入れた参加型、体験型の子育て講座です。この度、日米親子支援ネットが主催した講座に当法人もファシリテーターを派遣するかたちで協力を致しました。
今回の講座は、仙台市青葉区茂庭台にある子どもの村東北で実施されました。2018年10月から12月にかけ、全8回のプログラムを実施しました。お子様をお持ちの方、子ども支援に関わる方10名の参加がありました。参加型の本プログラムは参加者の気づきを重点におくこともあり、回を重ねるにつれディスカッションも活発になりました。自分だけが悩んでいるのではないことに気がついた、安心した空間で有意義な時間を過ごすことができたとの感想が多くありました。
今後も年に2回のペースで講座を実施することを予定しており、当法人としても引き続き協力をしていく予定です。次年度の具体的なスケジュールが決まりましたら速やかにHPにてお知らせします。

仙台青葉ライオンズクラブより助成を頂きました

2月8日に仙台青葉ライオンズクラブ主催のチャリティーコンサートが開催されました。その折に、当法人の活動に対しての助成を頂くことになり目録の贈呈を受けました。仙台青葉ライオンズクラブ様には、前身のEJセンター時代から我々の行ってきた震災後の心の支援に対して継続的なご支援を頂いております。記して感謝申し上げるとともに、今後とも変わらぬご指導をお願いする次第です。

写真は、当法人の足立代表理事よりお礼のご挨拶を申し上げている様子です。