研究業績(2011年9月〜)

書籍

51zTugeBwCLレデリック J. スタッダード Jr. (編集), クレイグ L. カッツ (編集), ジョセフ P. メリーノ (編集), 精神医学振興協会 (編集), 小谷 英文 監訳 (翻訳), 東日本大震災支援合同チーム (翻訳)(2014)「不測の衝撃―危機介入に備えて知っておくべきこと  」金剛出版

 

論文・著書

  1. 足立智昭・北村喜文・高嶋和毅・細井俊輝・大橋良枝・伊藤雄一・金高 弘恭(2014).インタラクティブ・コンテンツを用いた幼児のPTSDと積み木遊びに関する研究ー唾液アミラーゼ活性値によるストレス軽減効果の検証を中心にー. 宮城学院女子大学発達科学研究, 14, 25-30.
  2. 橋本麻耶・花井俊紀・足立智昭・西浦和樹(2014). Story Making Group. 第18回国際力動的心理療法研究会大会発表論文集, 136-147.
  3. 平野幹雄(2012). 被災者、遺族、研究者として東日本大震災からの1年を振り返って―研究者が遺族になって誰に何を相談したか. 臨床発達心理実践研究, 7, 48-52.
  4. 平野幹雄(2013). 支援者のバーンアウト. 日本発達心理学会編(2013).発達科学ハンドブック7災害・危機と人間. Pp.149-156, 新曜社.
  5. 平野幹雄・神谷哲司・橋本信也・佐竹真次(2015). 東日本大震災後の心の支援に被災地域の心理専門職がどのように携わってきたか. 臨床発達心理実践研究.
  6. 細井俊輝, 佐藤裕美, 高嶋和毅, 伊藤雄一, 足立智昭, 北村喜文(2014). 加速度センサを用いた積み木による子供のストレス軽減効果に関する一検討, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 16, 91-96.(2014年度ヒューマンインターフェイス学会研究賞)
  7. Kotani, H., Adachi, T., Nishikawa, M., Nakamura, Y., Hige, K., Hashimoto, K., Nishiura, K., Hashimoto, M., Hanai, T., Ishikawa, Y., Sasaki, H., and Ogimoto, K. (2013). Struggling with the Fourth Disaster in East Japan. Forum (official journal of international association of group psychotherapy and group processes), 21, 79-99.
  8. 小谷英文(2014). 大災害トラウマ/PTSD対応集団精神療法. 集団精神療法の進歩 -引きこもりからトップリーダーまでー. pp.283-310, 金剛出版.
  9. 小谷英文(2015). トラウマ. 新版 カオスと混沌 武蔵とモンロー. pp.143-150, PAS心理教育研究所出版部.
  10. 小谷英文(2015). 精神分析的心理療法 「現代の病態に対する<私の>精神療法」 精神療法増刊第二号. pp.95-101. 金剛出版.
  11. 小谷英文・橋本麻耶・花井俊紀・西浦和樹(2015)ストーリー・メイキング・グループの力動的治療機序-東日本大震災臨床事例から-. 集団精神療法, 31(1), 48-57.
  12. 足立智昭(2015). 不測の衝撃に応える. 発達障害研究, 37, 44-52.
  13. 熊坂聡・足立智昭(2015). 東日本大震災における災害弱者と支援者の心理・社会的状況について. 発達科学研究, 15, 19-31.
  14. 小谷英文(2014). サポートグループ東北モデル. 第18回国際力動的心理療法研究会大会発表論文集, 118-135.
  15. 中村有希・小谷英文・伊藤裕子・荻本快(2014). Socio-Energetic Training (SET). 第18回国際力動的心理療法研究会大会発表論文集, 148-158.
  16. 西川昌弘・足立智昭・森岡あすか(2014).場所に於いて-こころがはたらく対話の理論と実践に向けて. 集団精神療法, 30, 78-84.
  17. 大橋良枝(2014). 積木を用いたプレイセラピィ技法の心的外傷治療に対する適用可能性. 第18回国際力動的心理療法研究会大会発表論文集, 159-168.
  18. 高田毅・荻本尚子(2014). 絵本の読み聞かせしっかり声を出して相互作用の場所、空間を作る. 第18回国際力動的心理療法研究会大会発表論文集, 169-180.
  19. 柴田理瑛・平野幹雄・西浦和樹・足立智昭(2016). ライオンズクラブ心の復興プロジェクト- 震災復興心理・教育臨床センター活動報告. 宮城学院女子大学附属発達科学研究所発達科学研究, 15, 33-40.
  20. 足立智昭・平野幹雄・柴田理瑛・橋本和典(2016a).震災PTSDと心に潜む力—今とこれからー. 国際力動的心理療法学会誌, 19-20, 92-106.
  21. 足立智昭・平野幹雄・柴田理瑛・橋本和典(2016b).災害臨床中長期の課題. 国際力動的心理療法学会誌, 19-20, 107-126.
  22. 柴田理瑛・平野幹雄・西浦和樹・足立智昭(2017). 2016年度ライオンズクラブ心の復興プロジェクト- 震災復興心理・教育臨床センター活動報告. 宮城学院女子大学附属発達科学研究所発達科学研究, 16, 59-62.
  23. 平野幹雄(2017). 東日本大震災後の心の支援. 一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構編(2017). 臨床発達心理士わかりやすい資格案内第3版. pp. 78-81. 金子書房.
  24. 小松陽子・川村玲香・柴田理瑛・西澤奈穂子・足立智昭(2018). 震災8 年目を迎える宮城県におけるACT 子育て講座による保護者支援活動について. 宮城学院女子大学附属発達科学研究所発達科学研究, 17, 44-51.
  25. 足立智昭・北村喜文・高嶋和毅・佐藤裕美・石川美笛(2018). 東日本大震災が幼児の積み木遊びに与えた影響. 宮城学院女子大学附属発達科学研究所発達科学研究, 17, 52-56.
  26. 上出寛子・高嶋和毅・石川美笛・足立智昭・北村喜文(2018). 加速度センサ搭載積み木による 幼児の積み木遊びの発達的変化の定量化. ヒューマンインタフェース学会論文, 20, 107-114.
  27. 柴田理瑛・平野幹雄・西浦和樹・足立智昭(2018)保育・教育現場における子とどもの攻撃性とその対応について2017 年度ライオンズクラブ心の復興プロジェクト震災復興心理・教育臨床センター活動報告. 宮城学院女子大学発達科学研究, 18, 77-80.
  28. 足立智昭(2018).震災を生きる:トラウマやPTSDとともに地域で生きるために(川島大輔他編『多様な人生のかたちに迫る発達心理学』)ナカニシア出版(印刷中)

学会・シンポジウム・招待講演等

  1. 足立智昭(2014). 被災地在住の心理学者による3年間の振り返りを通じて.日本発達心理学会第25回大会自主シンポジウム「東日本大震災後の継続的な心のケアの必要性について」, 京都大学.
  2. 足立智昭(2014). 子どもたちが動物から学ぶこと. 農福国際セミナー, 仙台.
  3. 足立智昭(2014). 不測の衝撃に応える. 第49回日本発達障害学会大会企画公開講演, 宮城教育大学.
  4. 足立智昭(2014). 被災地在住の臨床発達心理士が語る今後の課題. 第10回日本臨床発達心理士会災害危機支援委員会企画実践セミナー「東日本大震災とその後の心の支援を振り返る」, 札幌.
  5. 足立智昭(2014). 災害臨床中長期の課題〜第3位相の宮城の実態と課題〜. 第20回国際力動的心理療法研究会市民公開災害臨床プログラム「災害臨床中長期の課題」, 郡山.
  6. 平野幹雄(2012). 被災者、遺族、研究者として東日本大震災からの1年を振り返る. 日本発達心理学会第23回大会RT話題提供「被災地の発達心理学者がこの一年間で学んだこと」, 名古屋.
  7. 平野幹雄(2013).「東日本大震災を経験した心理学者が今浜松の皆さんにお伝えしたいこと」. 中村建設株式会社協力会一誠会総会講演, 浜松.
  8. 平野幹雄(2014). 東日本大震災の経験を振り返る−喪失感からPTGに至るまで. 日本発達心理学会第25回大会自主シンポジウム「東日本大震災後の継続的な心のケアの必要性について」話題提供, 京都大学.
  9. 平野幹雄(2014). 自身の喪失体験からPTGまで、記憶の変容や役割との関係について. 日本心理学会第78回大会自主シンポジウム「東日本大震災による不測の衝撃:心理的支援の現状と課題」話題提供, 同志社大学.
  10. 平野幹雄(2014). 自身の喪失体験から心的外傷後成長まで. 第10回日本臨床発達心理士会災害危機支援委員会企画実践セミナー「東日本大震災とその後の心の支援を振り返る」, 札幌.
  11. 平野幹雄(2014). 東日本大震災後にある心理学者が経験した心の変容過程-喪失感からPTGに至るまで-. 第20回国際力動的心理療法研究会市民公開災害臨床プログラム「災害臨床中長期の課題」, 郡山.
  12. 平野幹雄(2015). 東日本大震災後の心の支援に被災地の心理職はどのように携わったのか. 日本発達心理学会第26回大会学会関連企画シンポジウム「東日本大震災後の継続的な心のケアの必要性について2」話題提供, 京都大学.
  13. 平野幹雄(2015). 東日本大震災後にある心理学者が経験した心の変容過程—喪失体験から今日に至るまで-. 国際ロータリー第2800地区第24回インターアクト年次大会講演. 山形.
  14. 平野幹雄(2016). 喪失と恐怖が突然やってくるということ-直接的な惨事ストレスと二次的な惨事ストレス-.日本発達心理学会第27回大会学会関連企画シンポジウム「東日本大震災後の継続的な心のケアの必要性について3」話題提供, 北海道大学.
  15. Hirano, M., Shibata, M., & Adachi, T. (2016). Psychological process of a Japanese psychologist who experienced fear of death and a family member’s loss through the Great East Japan Earthquake, 2011. 31th International Congress of Psychology, Yokohama.
  16. Hirano, M.(2016). How did the Great East Japan Earthquake and Tsunami influence psychological states of victims? An invited speaker of Diversity in harmony symposium ‘Disaster prevention and mitigation: sharing of best practices from Asian countries’. 31th International Congress of Psychology, Yokohama.
  17. 平野幹雄(2017). 過去ではなく、再び現在を生きるということー大人の二次的なストレスが子どもに与えた影響ー. 日本発達心理学会第28回大会学会関連企画シンポジウム「東日本大震災後の継続的な心のケアの必要性について4」話題提供, 広島大学.
  18. 小谷英文(2015). 不測の衝撃. 復興大学公開講座講演. 仙台.
  19. Shibata, M., Hirano, M., & Adachi, T. (2016). Practical study to encourage the victims of the Great East Japan Earthquake and their supporters. 31th International Congress of Psychology, Yokohama.
  20. 平野幹雄:東日本大震災による心的外傷体験が子どもの発達に与える影響ー幼児期の心的外傷体験ー. 日本発達心理学会第29回大会委員会企画シンポジウム. 東日本大震災による心的外傷体験が子どもの発達に与える影響. 話題提供. 東北大学. 2018年3月.
  21. 柴田理瑛:学童期・思春期の心的外傷体験. 日本発達心理学会第29回大会委員会企画シンポジウム. 東日本大震災による心的外傷体験が子どもの発達に与える影響. 話題提供. 東北大学. 2018年3月.
  22. 足立智昭:失敗から学んだこと. 日本発達心理学会第29回大会学会関連企画シンポジウム. 東日本大震災後の継続的な心の支援の必要性について5 . 東北大学, 2018年3月.
  23. 平野幹雄:災害後の心の支援を受ける際に感じたこと:待つという支援の大事さ. 日本発達心理学会第29回大会学会関連企画シンポジウム. 東日本大震災後の継続的な心の支援の必要性について5 . 東北大学, 2018年3月.
  24. Shibata, M., Hirano, M., & Adachi, T. : Psychological Support for Victims after the Great East Japan EarthquakeHomma, T.R. ed.) Developmental psychology’s contributions- healing children from disasters and traumas. American Psychological Association2018 annual meeting, San Francisco, August, 2018.